富山市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会 (第3日目) 本文
17 ◯ こども家庭部長(田中 伸浩君) 保育所職員に対する新型コロナウイルス感染症対策に関する研修につきましては、本年7月31日に富山市認定こども園協議会と本市が共催いたしまして、保育現場における感染予防と蔓延防止対策についての研修を実施したところでございます。
17 ◯ こども家庭部長(田中 伸浩君) 保育所職員に対する新型コロナウイルス感染症対策に関する研修につきましては、本年7月31日に富山市認定こども園協議会と本市が共催いたしまして、保育現場における感染予防と蔓延防止対策についての研修を実施したところでございます。
新型コロナウイルスに感染し、また感染するおそれがあり、市民の健康、生命及び安全を確保する必要があるときに、新型コロナウイルス感染症対策に関する情報の共有化を図り、蔓延防止対策を迅速かつ適正に実施することを設置目的としてコロナウイルス対策会議が立ち上げられ、本部長に村椿市長が就任された組織があります。 それでは伺います。企画総務部長に伺います。 まず、市民への情報発信について伺います。
当市におきましても、5月に新型インフルエンザ対策会議を、6月には新型インフルエンザ対策本部を設置し、市民の健康、生命及び安全を確保するため、市民への新型インフルエンザに関する情報提供と蔓延防止対策などを迅速かつ適切に実施することとしております。さらに、その具体的な行動指針として、「魚津市新型インフルエンザ対策行動計画」を策定いたしたところであります。
○2番(原 明君) 本当にすごい勢いで県内全域、そしてまたずっと日本海のほうを北上しておるというふうに聞いております。 なおそこで、被害のだんだん広がる蔓延防止対策ということになるわけですが、報告を見ますと、このカシナガの被害木、ミズナラ、コナラ等の落葉広葉樹に集中しているわけでございます。 今後も、こういったように、17年から18年というと、もう10倍に広がっておるわけです。
そして今回の発生を受け、農水省や宮崎県の対応は、蔓延防止対策の徹底は言うまでもなく、最も重要な課題としての取り組みは風評被害を起こさせないとの強い意思をあらわしておりました。そして消費者や流通業者に対し、鶏肉や鶏卵の買い控えなどが起こらないよう、食しても健康に害がないこと、また、小売店等で不適切な表示をしていないか徹底した調査を開始し、冷静な対応を呼びかけてきました。
1点目としまして、新型インフルエンザ発生及び蔓延防止対策をであります。 厚生労働省は昨年10月に新型インフルエンザ対策推進本部を設置し、新型インフルエンザ対策行動計画を策定しました。現在は、流行の状況を6段階に分類したうちの、ヒトへの新しい亜型のインフルエンザ感染が確認されているが、ヒトからヒトへの感染は基本的にはありません。国内非発生の段階と認識されています。
しかしながら、治療法が確立しておらず、他のコイに感染することから、コイへの蔓延防止対策として、早期発見の協力、コイの移動及び遺棄の禁止などについて、市のホームページ等を通じ、広く市民の皆様へ周知の徹底を図っております。 以上でございます。